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【ファッション通販】 New Balance 577 Walking Shoes*ブラック*使える1足 スニーカー |
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10,194円 16,990円 |
これらのウォーキングシューズの快適さとサポートを感じて、しっかりとフィットするのに最適です
通気性を高めるパーフォレイテッドレザーのアッパーが特徴で、反射性のディテールが視認性を高めます
ポリウレタン製のミッドソールが安定したクッション性を確保し、Abzorbテクノロジーがかかとをクッション化して優れた衝撃吸収性を実現します
レザーアッパー
レースアップクロージャー
承認されたメディケア
PUミッドソール
ラバーアウトソール
目次
mellow's shop様専用 MIRROR MIRROR ミラーミラー
そもそも奥方のスーザン・テデスキと頻繁に競演していたので夫婦連名のバンド名になったのもなんか自然の流れかもしれません。はっきり言ってかなりレベルが高いです。
今回のアルバム。デレク・トラックス・バンド名義の最新作「オールレディ・フリー」もかなり良かったと思うのですが更にグレードが上がっています。デレクのギターも冴え渡っています。テクニック的な事は言うまでもありませんが、ひとつひとつのフレーズが吟味されつくされているというか無駄が全くないように感じます。ジャンルをミクスチャーしたジャムバンドっぽい味付けや匂いは全くありません。
アマゾンのレビューを見ると「芳醇」「多幸感」という言葉が色々な人のレビューで使われていますが、まあ、まさにそんな感じです。本人達も意識しているみたいですが、デラニー&ボニー的なニュアンスもかなり感じられます。60年代後半~70年代に誕生した「サザン・ロック」「スワンプ・ロック」をベースに多少現代風の味付けをしたという感じでしょうか。プロデューサーのジム・スコットの存在も大きいのではないでしょうか。
個人的にはスーザン・テデスキをヴォーカルに持ってきたのは全然問題ないと思うのですが、結構評価は極端に分かれてますね。スーザン・テデスキのヴォーカルがNGだったら、じゃあ誰ならOKなの?って聞きたいですね。「繊細な表現が苦手」とか「ただがなっているだけ」とか「ジャニスに比べたら迫力がない」等・・色々と辛い評価もあります。「繊細な表現が苦手」というのは若干当たっているような気もしますが・・・・他の評価は的を得ていないと思います。少なくもこのアルバムでは非常に良い感じで冴え渡っています。めちゃくちゃ男前な感じがとてもカッコいいです。「歌がうまい」「ソウルフル」等とちょっと違う感じがするんですよね。(当然歌がうまくてソウルフルなんですが)
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※視聴できます。
テデスキ・トラックスバンドfacebookファンページ(英語)はこちら
どの曲も捨てがたいのですが個人的には「Come See About Me」「Don’t Let Me Slide」 「Midnight In Harlem」と続く流れが好きですね。「Midnight In Harlem」はデレク・トラックス・バンドにはなかった曲調だと思います。スーザン・テデスキの長所が上手く生かされていると思います。
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