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人気定番 WACKO MARIA - WACKOMARIA ヘビーウェイトパーカー パーカー |
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5,200円 8,000円 |
ブランド名 WACKOMARIA ワコマリア
商品名 ヘビーウェイトパーカー
カラー ブラック
●サイズ:タグ表記 Mサイズ
肩幅 49
身幅 58
着丈 67
素人の採寸ですので若干の誤差はご了承ください。
●素材:綿
●状態:美品
数回着用しましたが汚れ、ほつれなどはありません。中古品ということをご理解いただいた上でご購入をお願いします。
●その他、注意事項:生地厚めです。
自宅にて保管していました。細かいデザインなどは写真にてご確認ください。
カテゴリ | メンズ › トップス › パーカー |
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ブランド | WACKO MARIA |
目次
チトセ アルベ arbe ジャケット KM-8402
そもそも奥方のスーザン・テデスキと頻繁に競演していたので夫婦連名のバンド名になったのもなんか自然の流れかもしれません。はっきり言ってかなりレベルが高いです。
今回のアルバム。デレク・トラックス・バンド名義の最新作「オールレディ・フリー」もかなり良かったと思うのですが更にグレードが上がっています。デレクのギターも冴え渡っています。テクニック的な事は言うまでもありませんが、ひとつひとつのフレーズが吟味されつくされているというか無駄が全くないように感じます。ジャンルをミクスチャーしたジャムバンドっぽい味付けや匂いは全くありません。
アマゾンのレビューを見ると「芳醇」「多幸感」という言葉が色々な人のレビューで使われていますが、まあ、まさにそんな感じです。本人達も意識しているみたいですが、デラニー&ボニー的なニュアンスもかなり感じられます。60年代後半~70年代に誕生した「サザン・ロック」「スワンプ・ロック」をベースに多少現代風の味付けをしたという感じでしょうか。プロデューサーのジム・スコットの存在も大きいのではないでしょうか。
個人的にはスーザン・テデスキをヴォーカルに持ってきたのは全然問題ないと思うのですが、結構評価は極端に分かれてますね。スーザン・テデスキのヴォーカルがNGだったら、じゃあ誰ならOKなの?って聞きたいですね。「繊細な表現が苦手」とか「ただがなっているだけ」とか「ジャニスに比べたら迫力がない」等・・色々と辛い評価もあります。「繊細な表現が苦手」というのは若干当たっているような気もしますが・・・・他の評価は的を得ていないと思います。少なくもこのアルバムでは非常に良い感じで冴え渡っています。めちゃくちゃ男前な感じがとてもカッコいいです。「歌がうまい」「ソウルフル」等とちょっと違う感じがするんですよね。(当然歌がうまくてソウルフルなんですが)
WACKO MARIA - キムタク着 ワコマリア レオパード モヘア カーディガン 野村訓市着 青 L
タック 浴室掃除用ブラシ ホワイト 全長118cm
※視聴できます。
テデスキ・トラックスバンドfacebookファンページ(英語)はこちら
どの曲も捨てがたいのですが個人的には「Come See About Me」「Don’t Let Me Slide」 「Midnight In Harlem」と続く流れが好きですね。「Midnight In Harlem」はデレク・トラックス・バンドにはなかった曲調だと思います。スーザン・テデスキの長所が上手く生かされていると思います。
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